「ワーキング・ステージ『ビジネスライクプレイ2』」が、6月3日に東京・新宿FACEで開幕した。
「ビジネスライクプレイ」は、
営業職の日野洋治は、あることがきっかけで株式会社WEEKLYに転職。配属された金平チームは、コピーライターの土田万平をはじめ、ろくに仕事もせず遊ぶように過ごす連中ばかりだった。日野の一生懸命さにチームが一致団結して大きな案件をゲットしたものの、しばらくすると金平チームはまた以前の調子に戻ってしまった。そんな中、土田が以前働いていた会社から、後輩の如月琉人が転職してくる。さらにチームの選抜メンバーが、仲の悪い松見班と一緒に研修旅行に行くことになり……。
公演は6月12日まで。なおニコニコ生放送では、千秋楽となる12日17:30開演回が生配信される。
赤澤燈コメント
「ビジネスライクプレイ2」。
いや、まさかの2でございます。あのヤバイ会社がカムバック。皆さまのせいで、いや! おかげで! 「ビジネスライクプレイ」の続編が出来るという事で、まずは感謝の気持ちでいっぱいです。
前回よりもまたヤバイ会社になってしまった株式会社WEEKLY。僕にはもう手に負えない会社ですが、皆さま温かい目で見守ってやって下さい。皆さまが少しでも元気になって劇場を出られますように。
明日も頑張ろう!!
陳内将コメント
プレステの2がでるって。
2000年初頭に聞いた時のテンション感を、皆様は覚えているだろうか?
プレステというのは世間的にはPlayStationという世界的ヒットを遂げたゲームの略称である。
今やプレステ5となるまで進化を繰り返し、買いたくても買えないと批判の声まで上がるほどの一媒体と成り上がった。
似た話がある。
「ぷれすて」という言葉をご存知だろうか?
ワーキング・ステージ「ビジネスライクプレイ」という舞台が2020に爆誕した。
カタカナばかりのタイトルが、何故か「ぷれすて」という総称となる。
そのぷれすてが、2022年に「ぷれすて2」へと進化を遂げることとなった。
これは、共にぷれすてを愛し、ある種の現実逃避を共有してくれた、仲間である技術者のお陰や顧客のお陰で成せた事象に過ぎない。
あー、色々書いたけど。
ここまでの文章、丸めてポイっ。
楽と書いて楽しいとも読む。
すげぇ漢字だよな。
最高な千秋「楽」にみんなで向かえたら、ウッス。
土田万平
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(c)2020 ビジネスライクプレイ製作委員会
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June 05, 2022 at 11:16AM
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赤澤燈・陳内将主演「ビジネスライクプレイ」がカムバック!配信も決定(舞台写真 / コメントあり) - ステージナタリー
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