海外旅行、最も多いのは「夏休みシーズン」
損害保険ジャパン株式会社(以下、損保ジャパン)は2023年7月21日、「海外旅行保険に関する意識調査」の結果を発表した。これは2023年6月19日から同22日にかけてインターネット調査として実施されたもの。全国の、2023年4月から2023年3月の間に海外旅行に行った、または予定(検討中含む)している15歳以上の男女を対象とし、1,081人から得られた回答を集計している。
この結果から、海外旅行に行こうと思っている/行った時期は「夏休みシーズン」が最も多く、半数以上の55.9%となっている。
5割以上、「旅行先での事故や病気」が不安
次に「海外旅行に行く場合に何日間行きたいか」と質問したところ、最も多かったのは「5~6日間」(33.3%)で、次いで「3~4日間」(28.6%)、「7~9日間」(19.0%)となっている。さらに「海外旅行において不安なこと」では、半数以上の人が「旅行先での事故や病気」(56.0%)と回答した。
次いで多かったのは、「急な飛行機の欠航や遅延」(49.3%)、「旅行先での盗難被害や持ち物の破壊、紛失」(44.3%)だった。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
損害保険ジャパン株式会社のプレスリリース
https://www.sompo-japan.co.jp/
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(記事提供:スーパー・アカデミー)
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July 25, 2023 at 11:30PM
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